昨日、『シネプレックス岡崎』にて映画『しあわせの隠れ場所』を鑑賞。

家族と共に車で帰路に着くリー・アンは、
雨に濡れながら夜道を歩くマイケル・オーアに目を留める。

自宅に連れ帰ったマイケルの境遇を知り、一家に迎え入れることにしたリー・アン。
アメリカン・フットボールを始めたマイケルの適性を
リー・アンが見いだしたことから、マイケルの才能は一気に開花する。(yahoo!映画参照)

といった、あらすじ。

「サンドラ・ブロック」アカデミー賞主演女優賞のこの作品。
凛とした母親役、ラブコメで見せるユーモアもあって
この映画にぴったりの役でしたね。

今、これからますますその差が開きつつある格差社会。
すべて持っている者と、何も持っていない者

はじめから、すべてのものが与えられていると
その状態が当たり前になってしまう。
でも、それは仕方のないこと。

辛さ・苦しさ・痛みを知ってこその喜びや幸福







っと、そういったことを感じるには少し明るい映画。


実話を元にした映画らしいのだけど

ホームレス同然の生活をしてきた少年が
あまりにもすんなりとしかも淡々と見ず知らずの
金持ち家族と仲良くやっていけてしまう
そして、それを受け入れられる家族に少し違和感。


実際の話、こんなに淡々としていなかったんでは
ないんじゃないのかなぁ~っと思うのだけど、どうなんでしょうか?
最後にちらっとだけしか、衝突がない。

あたしは、金持ち家族の子供役の少年が
ザ・アメリカンホームコメディ!の子供って感じで
なかなかのいい味で、素直に笑えた。


邦題は、『しあわせの隠れ場所』となっていますが
原題は、『THE BLIND SIDE』というアメフトの用語(?)。
映画の最初でこの『BLIND SIDE』の話が語られるわけだのだけど
きっと、この言葉には映画の内容にダブらせて使われているような気がします。

題名1つで、映画を観る心構えが変わります。
タイトルって結構大切なんだと思う。

この映画は、ストレートなハッピーエンド・サクセスストーリーとして
観に行ったらいい映画のような気がします。


犬の眼の勝手な映画指数『★★☆☆☆』(テレビでやってたら見ようかなぁ)


東三河で1枚!(豊川市)



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2010年03月31日

幸せな1日



28日(日)は、友人の結婚式でした。

余興は、難なく無事成功!



・・・とはいきませんでしたが

かえって盛り上がったと思うのでよしよしです。


結婚式・披露宴はのほほんとあたたかい

2次会・3次会は、どーんっと盛り上がって

ずーっとビールを飲みっぱなし。

いやぁ~、嬉しくて、楽しくて、ホントめでたいし、幸せな1日。

また、誰か結婚式に呼んでくれないかなぁ~。


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1人北野武監督映画祭開催中のあたしです。

今回、観ました映画は『TAKESHIS'』

この映画は、観たことのある人なら分かるけれど
物語ではなく、観た人の頭を混乱させるようなシュールな映画。
なので、あらすじというのがない。

500%北野武&ビートたけしの頭の中に
どっぷりつかるという感じでしょうか?

夢の中のさらに夢の中へ
そして夢はさめているのか覚めていないのか。

夢で見る意味が分からない世界と
現実で感じているイメージのイメージ。

北野武の世間のイメージはこんな風に
ビートたけしの世間のイメージはこんな風に思っているだろうという役を
北野武が自分を演じるという

もう、観ている方は、思考を壊される。
そして、北野武は、自分自身を壊す。

断片的に浮かび上がるイメージを
つなぎ合わせ延々とその作業を繰り返し
感覚だけを感じれば北野武監督の頭の中が分かるということのような気がする。

とてもシュールな映画なので
この映画こそ北野武を好きでたまらない人か
脳みそをぐにゃぐにゃにしたいような人におすすめな映画

考えるのではなく、感じる映画。





comment:(0)   category:映画鑑賞


2010年03月26日

届いた。


予約していた、映画「空気人形」のDVDが届いたですよ。

この映画は、去年、映画館で観て

すごくかなしい映画だけど、すごくよかった。

迷ったけれど、奮発して初回限定版。

しんみりと観るかぁ~。




comment:(2)   category:つぶやき


月日は、



あっ!



っという間に過ぎますね。

気力なくぼやぁ~んと生きていると
気がつけば一週間・二週間・・・一ヶ月と早いものです。

いかんなぁ~っと思いつつ
2度寝の気持ちよさのごとく
だらぁ~っと過ごす気持ちよさ。

あたしは、アリとキリギリスに出てくる、まさしくキリギリス。

そんなグータラ話はどーでもよくって

昨日は、何気なくつけていたテレビで『シューシャインボーイ』というドラマを見ました。
(※あたしは、映画をみるの「みる」は「観る」でよいのか?「見る」でよいのかいつも悩みます。)

何気なくつけたテレビだったので、どんな話か知らずに見始めたのですが
社長役の「西田敏行」さんとその運転手「柳葉敏郎」さんの演技のやりとりに
ひき付けられついつい最後まで見てしまいました。


とてもよかったので、再放送でもあったらまたみたいなぁ。


っと、ホントはいろんな感想があるのだけど
上手くかけないのでやめ。にげる。


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2010年03月22日

気力

やばし、NO気力モード突入!

仕事も暇になって一息ついたら

いつもの病気が発動だ。

また、しばらく引きこもってしまう前に

少しでも言葉を発しておこう。

category:たわごと


2010年03月21日

テスト

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comment:(0)   category:なう


昨日、『ユナイテッド・シネマ豊橋18』にて映画『ハート・ロッカー』を鑑賞。

2004年夏、イラク・バグダッド郊外。
アメリカ軍爆発物処理班・ブラボー中隊のリーダーに
ウィリアム・ジェームズ二等軍曹が就任する。

まるで死への恐怖などないかのように遂行されるジェームズの爆発物処理の様子に
仲間のサンボーン軍曹らは不安を抱くようになり……。  (yahoo!映画より参照。)

という、あらすじ。

あまり、戦争映画は事情がよくわからないと
映画自体が楽しめなかったりするので観ないのだけど
第82回アカデミー賞作品賞受賞とミーハー的な部分と
爆発物処理班の話ということで観に行ってみた。

序盤は、とにかくいつ爆発が起きるかとドキドキしていた。
よくよく考えてみるとあたしは、突然のびっくりモノと
痛いグロテスクなものが苦手だった・・・。と後悔。(あほです)


しかし、この映画はそんなに簡単には爆発はしない。
爆発物と向き合う恐怖と緊張感は、半端なく伝わる。

映画の冒頭に

『戦争は麻薬である』

と始まる

究極の緊張と開放を繰り返すうちに麻薬のように。
爆弾は、仕掛けられ、処理され、また仕掛けられの繰り返し
そしていつかは破滅・・・。

1つの任務が終わって、つかの間の休息後
そして新たな任務にむかう、主人公の表情が印象的。

とても素晴らしい作品だと思いますが、あたしとしては
昨年、観に行った第81回アカデミー賞作品賞『スラムドッグ$ミリオネア』の方が
素晴らしかったし感動したなぁ。と思います。


犬の眼の勝手な映画指数『★★☆☆☆』(テレビでやってたら見ようかなぁ)


余談ではございますが、今年のアカデミー賞を賑わせた話題のあの作品は
劇場では観た事ありませんが、こちらで観ました。



タイガーあきよし監督作品を無許可に掲載。

ですが、叱られるまでそのままに。
巨匠は、こんな事では怒りますまい。ますまい・・・。


comment:(4)   category:映画鑑賞


2010年03月15日

しあわせとは



今月の28日に結婚する二人と一緒にお食事会。

幸せとは、こういうことだ。

小樽食堂のラーメンサラダ

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1人北野武監督映画祭開催中のあたしです。

今回、観ました映画は『監督ばんざい!』

得意のギャングを二度と撮らないと宣言してしまった北野武監督が
ヒットを目指してさまざまなジャンルの作品に挑むことを決意する。

昭和の名匠・小津安二郎風の作品や不得手な恋愛映画
SF映画などに挑戦しては壁にぶつかって試行錯誤を繰り返す。yahoo!映画より参照

といったあらすじだが、正直物語ではないです。

単純に見るなら、むかしTVでやっていた『タケちゃんの思わず笑ってしまいました』のような
コントを次々に見ている感じに近いかな。

だいたい、コントって流行ってる映画やドラマをパロディにして
笑いに変えてるのって多いですからね。

むかしは、人が作ったものを壊してコントにしていたけれど
今度は、自分がその元となる側になって
自分自身で壊すって感じなのかな?人にやられる前に自分で壊す。

そして、壊すことによってまた自分の好きな映画を作りやすくする意味があるでは。


あと、観ている側への挑戦のようにも感じる。

世界の北野が作った映画なのだから
何か深い意味があるのではないか?とか
死を感じさせる映画だとか
何かしらのメッセージがあるとか

他人の評価によって、変わってしまうバカバカしさのような

ピカソの絵は、その人にすれば素晴らしいかもしれないが
落書きにしか見えない人には何の価値もない。

人に評価を得るためにつくる芸術・アート
売れるために作る芸術・アート
その狙って作る芸術やアートってなんなんでしょう?


監督は、観ている人が????っとなることを楽しんでいるのでしょうね。


この映画に出演している『江守徹』さんの壊れっぷりは最高です。
これを観るだけでもあたしには価値があり。

ビートたけしのコントが好きな方にはおすすめ。
それ以外の方は、おすすめしません。(笑)



東三河で1枚!(豊橋市)



comment:(0)   category:映画鑑賞


1人北野武監督映画祭開催中のあたしです。

今回、観ました映画は『アキレスと亀』

絵を描くのが大好きな少年・真知寿は、
自宅を訪れた画家に自分が描いた絵をほめられて、赤いベレー帽をもらう。
真知寿は、その日から画家になることを夢見て毎日のように絵を描くようになる。

そんなある日、父親の会社が突然倒産して
両親が立て続けに自殺を図ってしまい
真知寿の人生は暗転する。 yahoo!映画より参照

といったあらすじ。


主人公の真知寿は、売れるための芸術を求めているのですが

芸術っていったい何なんでしょう?

誰に理解されればよしとなるのか?

多くの人に理解されれば素晴らしい芸術家なのか?

世間が天才に追いつくのか?天才が世間に追いつくのか?

天才は、アキレスなのか?亀なのか?



この映画も北野武監督らしい痛い笑いのシーンがちりばめられいて

残酷なのに笑える。人の哀しさが滲み出てます。

アーティストな方には、おすすめな映画ではないでしょうか?

東三河で1枚!(豊橋市) パシャ!より






comment:(0)   category:映画鑑賞


2010年03月11日

祝・コマンドール章!

フランスのミッテラン文化相は9日、数々の国際的な映画賞を受賞している北野武監督(63)に

仏芸術文化勲章の最高章コマンドールを授与した。yahoo!ニュースより。

あたしは、子供の頃よく見た『オレたちひょうきん族』から

ビートたけしさんのお笑いが大好きであり

大人になった今も映画監督をはじめ俳優・作家など文化・芸術の世界の

北野武さんも大好きである。

そして何より尊敬していて憧れの人。




祝!北野武監督『コマンドール章』授章ということで

今週から、あたしの中で、北野武監督映画祭を開催したいと思っております。

まぁ、勝手にやればといったことではございますが

あたしのDVDコレクションで我が家で開催です。


そうそう、2010年6月12日には、北野武監督最新作『アウトレイジ』公開!

久々のヤクザもののバイオレンス映画。

登場人物すべて『悪人』ということで、映画の内容も楽しみだけど

『加瀬亮』さんの悪役がどういう風になっているのか楽しみである。




東三河で1枚!(豊橋市) パシャ!より




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2010年03月11日

ジョイア・ミーア

昨日は、久々に豊橋にあるイタリアン『ジョイア・ミーア』さんへ

バランタイン17年を飲みながらチーズフォンデュをいただく。

あたしは、こちらのチーズフォンデュが大好きで

今まで食べた中で1番なのである。

といっても、そんなに食べ歩いているわけでもなく

チーズフォンデュが食べたくなったらこちらに向かうので

チーズフォンデュ経験値がそれほど高いわけではないのですが・・・。

しかし、また、ウィスキーに合うんだなぁ~。これが。



ランチ・ディナーはバイキング形式で

夜は、barもやってます。

イタリアンメニューをはじめ、居酒屋さんで出てくるようなメニューもあり幅広く

人柄の良いマスターが素敵です。

『ジョイア・ミーア』 http://www.gioiamia.info/

comment:(0)   category:つぶやき


2010年03月09日

3月9日

今日は、3月9日ということで



3月9日に『3月9日』を聞いてみる。

この曲も泣けるなぁ~。素晴らしい。









『あなたにとってあたしもそうでありたい』

そう思っていたのにいつしか忘れてしまっていたんだなぁ~。

春はもうすぐ、幸せであれ。









っと好きな曲紹介でごまかしてる感満点。ふふふーん。

comment:(0)   category:つぶやき


2010年03月07日

開店休業

先日、お話した結婚式の余興の曲が決まる。

『君といつまでも』 by 加山雄三

照れずに歌えるかがカギですな。

幸せだなぁ~ ぼかぁ~君といられるのが1番幸せなだぁあぁ~


話は、まったく関係ないが

あたしは、ユニコーンの『開店休業』という曲が好き

時々、何でかしらないが泣いたりもする。




僕のまわりは、誘惑だらけ嬉しいね。

comment:(3)   category:つぶやき


今日は、あたしの好きな映画『青い春』のDVDを観る。
この映画は、大好きなので買って何度も観ている。
犬の眼の勝手な指数『★★★★★』。

高校3年になる不良たちの青春話ではあるが
よくある喧嘩に明け暮れ、仲間は大切みたいなものでも
更正して部活に打ち込むなんていう、爽やかな感動の青春ではなく
とにかく鬱屈した重く、痛々しい青春なのだ。

自分のやりたいことってなんだろう?
どうなりたいんだろう?
好きなことってなんだろう?

みんながみんな夢を持っているのだろうか?
夢を持っていないといけないのだろうか?
夢が壊れてしまったらどうしたらよいのだろうか?

高校生の時のあたしは、夢ややりたいことなどなかったし
今でさえ自分がどう生きていけばよいのか分からないのである。
(困った37男なのである)

そんなあたしは、九条と花田先生のやりとりが心に響く。

九条『自分がほしいものを知っている奴が怖いです。』

************************************************************

九条『先生、咲かない花もあるんじゃないですか?』

先生『花は、咲くものです。枯れるもんじゃない。』
   『あたしは、そう信じています。それは、大切なことです。』

ほしいものを知っている奴が怖い。
自分がほしいものを知らないのが怖い。

あたしは、九条の台詞はこころに沁みます。
そして、先生が言うように、そう信じたい。


あぁ、やっぱしいいなぁ、この映画。
ミッシェル・ガン・エレファントの曲もしびれるし
『松田龍平』もいいが、特に青木役の『新井浩文』が素晴らしい。

狂気を持った不良への変貌
そして、重い眼つきがひきつけられる。






あたしは、いつまでこの映画を見続けるのだろうか。


タグ :青い春


comment:(0)   category:映画鑑賞


2010年03月05日

犬の足




携帯からのテスト


どうなってるのかな?

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2010年03月05日

ホルモンを喰らう。

昨日は、Aさんと仕事のお話を兼ねて
一本屋 豊川本店』さんへ

あたしは、ホルモンをつつきながら生大2杯。ぷはぁ~です。
メニューには、生の特大というのがありましたが
ちょっと危険を感じたのでやめておきました。


早く飲まんとぬるまるでね。


それにしても、あたしは未だホルモンの種類がわからず
誰かにまかせる。もしくはセットでたのむ。といった感じ。

あれ美味しかったなぁ~。というのが
いったいなんちゅー名前か思い出せない。わからない。
少しは、詳しくなって粋な大人の雰囲気を出したいものです。


なにはともあれ、ホルモン・焼き鳥なんかで
くいっと一杯は、たまらなく美味しく、幸せな時間。

1人で、立ち飲みのお店とか行ってみたいけど
なかなか勇気がでないなぁ・・・。





やけに画像がでかい

しかも美味しそうに撮れてない・・・・。

飲む前に撮るべきだつた・・・。

comment:(0)   category:つぶやき


昨日、ワーナーマイカルシネマズ豊川にて、映画『おとうと』を鑑賞

夫を亡くした吟子は、東京のとある商店街で薬局を
女手一つで切り盛りしながら娘の小春を育て、
義母の絹代と3人で暮らしていた。

やがて、小春の結婚が決まり、結婚式当日を迎えるが、
吟子の弟・鉄郎が紋付はかまで大阪から現われ、
披露宴を酔っ払って台なしにしてしまい・・・・・・。(yahoo映画参照)

どんな家族にも身内に迷惑をかけるというか
空気を読めないお調子者というか
多少は、かかわりを持ちたくないような人がいる。
特に戦後生まれの団塊の世代と呼ばれる、兄弟の多い世代の人には
そういう部分で共感の持てる映画じゃないかな。

あたしも、1人・2人とおじさんの顔が浮かぶ。。。



だらしのないダメ男の弟としっかり者の姉
映画を観ていて思ったのだが
どちらも息苦しい人生を送っているように思える。

ダメな弟は、一見自由気ままな生活をしているように思えるが
幼い頃から、ダメレッテルを貼られそのイメージどおりの人間になってしまい
ダメな自分との葛藤に悩み孤独を味わっているように感じる。

しっかり者の姉は、ダメな弟の面倒から自分の家族のこと
そして日々の仕事と家事を淡々とこなしているが
あたしには、こちらも良い子でいなければというイメージに支配されているように感じる。


育ったきた環境と自分の性格などで
自分が自分自身に持つイメージ・他人からどう見られているかというイメージで
こうでなければいけないとか、逆にこうなりたくないんだけど・・・
っていうことで悩み。不安になったりする。

みんなそうなのかなぁ?

っと映画の話と関係ないところでこんな事を思ってみたりする。

ダメな弟役の『笑福亭鶴瓶』さんの演技はとてもよかった。
やっぱり『スジナシ』をやっているからかな?
ちょっと前に見た『ディア・ドクター』もよかったし。

あと、おばあちゃん役の『加藤治子』さんはとてもキュート。
くすっと笑えるかわいらしさ満点。最後のシーンでは涙。

最後に、出戻りとなった娘が
心やさしい幼馴染と結ばれてよかったなぁっと
あたしのようなバツイチの方には、是非見てほしい。

こんな映画のようにはいかんわぁ~。

なんて言わずに素直に。(笑)
しあわせは、分かち合える人がいて感じられるものだから。












一瞬だけどね。

犬の眼の勝手な映画指数『★★☆☆☆』(テレビでやってたら見ようかなぁ)



東三河で1枚!(田原市)






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2010年03月02日

犬の眼の休日

今日は、火曜日で仕事がお休み。

午前中は、モーニングショー
ワーナー・マイカル・シネマズ・豊川で映画鑑賞
映画の感想は、また後日。

映画のあと、予定もなく車を走らせていたら
携帯ショップに目が止まり、ブログでも話をしていた
機種変更をしようと立ち寄り、NEW携帯に。
使い心地は、また後日。

携帯ショップを出て、さてどこに行こうかと考えていると
何だか、海が見たくなったので、とりあえず海を目指して動き出す。

しばらくすると、牛丼の『すき家』の看板を目にし
前に、友達から『すき家』の話を聞き、一度食べてみたいなぁっと
思っていたことを思い出し、『すき家』初体験の巻へ

三種のチーズ牛丼(並)のサラダセットを注文。
なかなか美味しくサラダがしっかりあっての480円!しかし、安いなぁ。と関心
メニューも豊富そうなので、また今度、別のメニューも食べてみたい。

腹を満たし、赤羽根海岸へ
海を眺めてぼーーーーーーーーーーーーっとしたかったが
おもっくそ寒かったので早々に退散。
もうちっと、暖かくなったらぼーーーーーーーーーーーーっとしに行こうとリベンジを誓う。

早めに帰ってきたので
『アイレクススポーツクラブ』に行き、スタジオレッスンで汗を流し帰宅。

そして今、PCに向かいビール片手にブログ中・・・・。



読み返し、今、偶然にもこのたわいもない37男の日常の話を読んでしまった方には
ホント申し訳ない気持ちでいっぱいになったけれど

そのまま垂れ流させていただきます。
無駄などうでもええわーっとつっこむ時間もたまにはいいものです。(お前が言うなって?)



東三河で1枚!(田原市)



comment:(0)   category:つぶやき